想い

もう疲れました。
今は男の人が怖いです。
彼が現れる前も去った後も、幾つかの出会いはありました。
彼は初めてふたりで会った時、
彼の行きつけの店に連れてってくれ、
たくさんの仲間に会わせてくれました。
彼の日常の全てを見せてくれました。
だから彼の気持ちは本物だと思い、私は彼を選びました。
優しかった。
楽しかった。
幸せだった。
結婚したいとも言われました。
でも、たったひとつの、どこにでもありそうな痴話喧嘩さえ乗り越えることができませんでした。
なんの話し合いもできず、彼は去って行きました。
今はもう、連絡を取ることさえできません。
私はもう、向こうから近寄ってくる男の人が怖いです。
信じられないんです。
相手の心が信じられない。
疲れました。
それでもまだ、彼への想いを断ち切ることができずにいます。
そっとチョコを届け、ふたりで通いつめた思い出の道を辿り、それで断ち切るつもりでした。
前に進むつもりでした。
でもできません。
ここでは、ずっと彼への想いを綴ってきました。
たった1度だけ、彼が残してくれた「壊れないよ」というコメントは、私のブログの宝物です。
彼のために開いたブログではありませんが、それでも今は彼のことが全てのブログになってしまいました。
ブログを開設してからあと1ヶ月で2年を迎えます。
ほぼ毎日更新してきました。
でも、しばらくの間ここを訪れる頻度を減らそうと思います。
ごめんなさい。
でも疲れました。
少しだけ心を休ませてください。
私の心に優しい風が吹き始めるまで…


2014.02.14 maysanta


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逢いたくて…





もう何もいらない

会えなくていい

交わす言葉も

温もりも…

心ここに置いて

そっと立ち去って行くよ

それでもいつか

あなたの

ありがとうに逢いたくて

ごめんなさいにも逢いたくて

もう一度

優しかった頃のあなたに逢いたくて…



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少しずつ春の足音が聞こえ始め

時折陽射しが暖かい

暦ももう2枚目となり

時間だけが無情に過ぎて行く

あなたと過ごしたのと同じだけの時間を

ひとり過ごしてみても

私だけ

時が止まったまま

雑踏に取り残されたまま

心が前に進まない



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結末





悲しいね

淋しいね

口を開けは罵倒の嵐

誰の心の奥も見ようとはしない

淋しいね

悲しいね

優しかったあなたは

もう何処にもいない

私の愛したあなたは

もう何処にもいない…



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不思議だね

もう手が震えることもない

ため息ひとつ

それだけでかわせるようになった

言葉の数々

本当はわかってる

素直になれないだけ

そう信じてあげたい



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みずたまり





ひかりを受けて

キラキラ光る

静かに揺れるみずたまり

陽射しに乾いて無くなって

誰からも忘れ去られる

ちいさなちいさなみずたまり

あなたと私の恋模様



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消えゆく足跡





ふたりで歩いた思い出を

ひとつひとつたどってみる

すれ違う笑顔のふたり

心の闇へと消えていく

どれだけたどっても

振り返っても

あの頃のふたりは

もうどこにもいない



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For Best Friend





こんな私のために

泣いたり悩んだり

こんな歳になってからできた

かけがえのない友達

決めたよ

あなたのためにも

わたしの「なぜ」をほどいて

歩き出してみせるよ

もうわたしひとりの「なぜ」じゃない

心から笑える日を

取り戻してみせるよ

あなたのために



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Only One






言葉をかわそうとしない

目と目を合わそうとしない

伝えなくてはならない想いは

相手の目を見なければ伝わらないと

私は思う

たとえどんな答えが待っていようと

逃げたり誤魔化したりはしたくない

周りにとっては

いくらでも代わりのいる友達でも

わたしにとってのあなたは

大切な人だから

たったひとり

あなたはあなたでしかないのだから




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わたしは…




何処に向かえばいいかわからず

彷徨っていた "わたし" は今

穏やかな波に揺れている

あなただけを想いながら

しずかに

静かに揺れている

たどり着けるかなんてわからない

それでも

あなたを想って揺れている




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思い出の写真





ひとりの部屋

メイを抱きしめながら

思い出の写真たちを眺める

あなたがいた

そう

確実に

ここにあなたがいた…



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