天罰

国道脇の廃墟

いくらありふれた話でも

許されることではないでしょう

誰も何も言わないのは

気づいてないからじゃない

認めているからでもない

自覚がないことに呆れてる

その 『いつか』 を待ってる

自らは下すことなく

どこからか与えられる大きな罰を

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会いたいな



どうしてるかな?

走り回ってるのかな?

あなたがいない生活には慣れたけど

あなたがいなくなった事実は

まだうまく理解できない

トトロ

あなたに会いたい

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灯火

灯火

灯りのない部屋に閉じこもった娘
  
  「どうした?」

そっと頭をなでてみる
火が付いたように泣き叫ぶ

待つ
待ち続ける
じっと・・・
そっと・・・

ポツリ  ポツリ
小さな声に静かにうなずく

  「ママ 納豆ご飯」

えっ
今日初めてのご飯が それだけ?

  「と、ママのシチュー」

変な組み合わせ
でも・・・

やっと笑った

ママにもできたね
あなたのカウンセラー

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そっと…



なんにもいらない

ただ…

そっと抱き寄せて
やさしく抱きしめて
そして口づけて…

そしたら
そしたらね
とろけてゆけるから


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淡いひかり

ほんのり甘く漂う香り

静かに揺れる炎

ゆらゆら

ふわふわ

いつまでも

いつまでも…

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やっぱり好きなのかな

落ち着くよ

安らぐよ

一緒に訪れたいのは

やっぱり大好きな

冬の海


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安らげる場所




心地よさ

みつけられるといいな

私たちなりの

ふたりでいるからこその


いつか

そうなれるといいな


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願い



傍にいる日も

いない日も

あなたの日常に

溶けていけますように…


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母として

夕日


夕暮れ時

駐車スペースに車を駐める

見上げれば

娘の部屋に灯る明かり

  
  さあ 帰ろう


私が母に戻る瞬間

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マニキュア
何年ぶりだろう?
ふいに塗ってみたくなった

薄くパール色に輝く指先
自身の視線が追いかけるから
自然に動きが艶やかになっていく

せっかく女に生まれたのだから
綺麗でありたい

もっと もっと
綺麗になりたい

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ワンショット



知らなかったでしょ

こっそりと
大切な一枚

ふたりだけの
幸せな時間のあかし

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何気なく

新緑


手をつながなくても
ならんで歩いて
同じものを見て
何気ない会話して・・・

そんな
なんでもない時間が
すごく幸せ

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窓のイメージ


まっすぐ愛してあげようよ
産んであげたんだからさ

取りあげちゃいけないよ
安らぎの場所
あったかくて
心も体も癒せる場所

特別なんて何もいらない
朝を迎えられたら

「ただいま」
「おかえり」 
って 言える場所

家って
そういうものでしょ

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ひなたぼっこ



ぽかぽか
すやすや
メイたんのひなたぼっこ
ほんわか
あったかいね

ここはトトロもお気に入りだった場所

今もきっと
ここに降りて来て
メイとならんで
仲良く2匹で
ひなたぼっこ

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沈黙の理由



無茶言わないでよ
受け入れられないよ
そんなこと
やきもちやくよ
当たり前じゃない
辛いよ
寂しいよ
悲しいよ
そんな当たり前の気持ち
言葉にしたいよ

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言の葉 1

そのつけが自分にかえってくるのを覚悟するなら

不倫をとめても仕方がないでしょう。

けれど恋は必ずおとろえ、やがて冷めます。

情熱は燃えたら灰になります。

恋の成就のあとに破局や悲劇もおこります。

さびしさや屈辱も味わいます。

相手が家庭に帰ったあとの孤独にも耐えねばなりません。

遊び半分ならなおさらひどい目にあうのが当然です。

自分が幸せになるため人を傷つけていいはずはないのです。

愛したとたん、

人は苦しむという覚悟を持つべきです。

          瀬戸内寂聴


  人を傷つけてまで得るしあわせが本当の愛と言えるでしょうか・・?

     
言の葉 1




またまたトラックバックさせていただきました。
私が彼女のブログを初めて訪れ、
衝撃を受けた作品です。

周りの不幸など気にもとめず

大切なものさえ守りきれずに

自分達さえ幸せならそれでいい

誰が傷つこうと構わない

なんと愚かで残酷なエゴ

それを純愛などと呼ぶのは

狂気以外のなにものでもない


エゴイストたち




私には書くことのできない詩ですが、
彼女の作品は何度も読み返してしまいます。
つい最近、立ち止まった作品をトラックバックさせて頂きました

父の手術

車椅子

  「おはよう」
  「忙しいのに、ありがとな」

不安そうに 父が微笑む
病室のベッドに腰掛ける父

  こんなに小さかったっけ?

177センチの
年の割には長身の父がすっかり痩せて小さく見えた

車椅子に乗せられた父の後を
母とふたりでついて行く

  「手術室の入口までついてきてくれ」

らしくないね そんな目

麻酔とともに6時間
また父の声が聞けた

がんばったね
おとうさん


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奇跡

氷のハート


出会ったのも奇跡
立ち止まったのも奇跡
あなたを好きになれたことも

だから
受け止めてよ
この気持ち
大切にしてよ
私たちの出会い

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またね

せいたかあわだち草


しょうがないじゃん
いっぱい一緒にいたいんだもん
一緒に過ごす日
指折り数えていたいんだもん

帰り道
うんと
う~んと遠かったらいいのに

だからね
いつも
『またね』
って言うんだよ

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でもね・・・

ハートの器とマシュマロ


ホントは会いたい
でも
大丈夫だよ
それぞれの時間を過ごして
『会いたい』の充電

ちょっと強がり
でも
あなたにも笑っていてほしいから
だから
『大丈夫』の大安売り

でもね
本当は・・・

充電満タン

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桜咲く

枝垂れ桜

合格通知
よかったね
一安心だね
電話のママの声 震えてたのわかったかな?

幼い頃からの夢
ママが叶えられなかった夢
あなたが叶えてくれるんだよね

ありがとう

そして

おめでとう

秋だけど
桜 咲いたね

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あじさい


どれだけあっても足りない時間
コーヒー1杯で花が咲く
女同士の楽しい時間

セーラー服からエプロンになり
彼氏から子供たちに変わったけど
ずっと ずっと
あの頃のまま

きっと
これからもずっと。。。

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ひかり



こころのもやもや振り払って
まっすぐ前を見つめたら
やっぱりそこには
あなたがいた

大きく手を広げて
迎え入れてよ

わたし
上手に笑えるようになったでしょ

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夏が終わる
秋 という新しい季節

誰かが教えてくれた

「秋に始まるものは 本物」

めぐりくる季節に
身を任せてみるのも
いいのかもしれない

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中秋の名月



今夜は嵐
待ちわびた日なのに
大粒の雨が夜空を舞う

今宵は満月
中秋の名月
嵐の夜だから諦めてた

帰り道
偶然見られたね
雲の切れ間から まんまるお月様
ふたりで一緒に見上げたね

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守られて

バレンタインディ


ふたり並んで見つめるスクリーン
寒くて 1枚のストールに一緒にくるまった
あなたが遠慮がちだったから
ロールアップした袖伸ばしかけてた
『いいよ』 って
譲ってくれたストール
あなたの腕 冷たくなってたのに・・・

守ってくれるの?

あなたには何でもない事かもしれないけど
私にとっては初めてのことで
胸の奥が熱くなった

守ってくれる?
これからもずっと。。。

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